GX推進

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【SDGsのゴール】⑨産業と技術革新の基盤をつくろうのターゲットとは?

2022.05.09

前回のコラムでは、SDGsが掲げている17のゴールから「8.働きがいも経済成長も」について解説をしてきました。

【SDGsのゴール”⑧働きがいも経済成長も”のターゲットとは?】

SDGsのゴール解説コラムの9回目として、今回取り上げるのは「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」です。

続けてSDGsへの理解を深めていきましょう!

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

第3次産業革命、そして第4次産業革命を経て、生活に関わるあらゆる事柄がデジタル化され、インターネットを通して様々なサービスが受けられるようになりました。今や、スマートフォンやインターネットインフラは私たちの生活に欠かせない存在と言っても過言ではないでしょう。

しかし、世界では約37%の人々がインターネットを使えない環境下で暮らしており、必要な情報を手に入れられない状況が続いています。それだけではなく、開発途上国ではインフラが整っていない場所も多くあり、約26億人の人々が安定的な電力供給を受けていないのです。

SDGsはこの現状に対し

  • 経済発展と人間の幸福をサポートするため、すべての人々が容易かつ公平に利用できることに重点を置きながら、地域内および国境を越えたインフラを含む、質が高く信頼性があり持続可能でレジリエントなインフラを開発する(9.1)
  • だれもが参画できる持続可能な産業化を促進し、2030年までに、各国の状況に応じて雇用やGDPに占める産業セクターの割合を大幅に増やす。後発開発途上国ではその割合を倍にする(9.2)
  • 2030年までに、インフラを改良し持続可能な産業につくり変える。そのために、すべての国々が自国の能力に応じた取り組みを行いながら、資源利用効率の向上とクリーンで環境に配慮した技術・産業プロセスの導入を拡大する(9.4)

などの目標を掲げ、問題解決に取り組んでいます。

アップルツリーの取り組み

アップルツリーは、CO2を排出しないクリーンなエネルギーを生み出す太陽光や水素などを用いた分散型エネルギーの普及に力を注いでいます。二酸化炭素排出量削減とインフラ整備の両立を目指し、今後も産業基盤の根本を本質的に変革していくための各種提案を今後も続けてまいります

次回は「10.人や国の不平等をなくそう」について紹介していきます。

CO2を排出しない太陽光発電システムや、環境に優しいLEDなどを家に導入することでSDGsに取り組んでみたいという方は、アップルツリーにいつでもお問い合わせください。

参考:

https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_report/

https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/15775/