GX推進

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【SDGsのゴール】⑧働きがいも経済成長ものターゲットとは?

2022.05.09

前回のコラムでは、SDGsが掲げている17のゴールから「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」について解説をしてきました。

【SDGsのゴール”⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに”のターゲットとは?

SDGsのゴール解説コラムの8回目として、今回取り上げるのは「8.働きがいも経済成長も」です。

続けてSDGsへの理解を深めていきましょう!

8.働きがいも経済成長も

「8.働きがいも経済成長も」は、世界中すべての人が継続的にディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進することを目標としています。

持続可能な経済成長を進めていくためには、質の高い仕事に多くの人が就くことが求められます。しかし、一説には世界の人々の約半数が1日2ドル以下での生活をしているとも言われており、充分な賃金を得られているとは言えない状況です。

金融サービスや農業インフラなど様々な事柄を整えていかなければ、ディーセント・ワークに従事する人の数はさらに減っていくでしょう。

SDGsはこの現状に対し

  • 各国の状況に応じて、一人当たり経済成長率を持続させる。特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ(8.1)
  • 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する(8.3)
  • 2030 年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する(8.5)

などの目標を掲げ、問題解決に取り組んでいます。

フォーバルグループの取り組み

フォーバルグループ各社は、社員が働きがいを得ながら日々の勤務にあたっていけるよう、DX化推進や働き方改革、健康経営、テレワークなどをキーワードとして各種取り組みを進めています。

たとえばフォーバルでは、「幸せの分配」という考え方を重要視しており、すべての社員が安心していきいきと働けるよう「時間単位年次有給休暇」や「サテライトオフィス勤務」などを認めています。

また、仕事のやりがいやキャリア、働き方などについて先輩社員にインタビューをした「WORK at FORVAL」もホームページ上で紹介をしています。こういった社内で働きがいを推進する取り組みが非常に特徴的です。

そのほか、アップルツリーも含めたグループ各社が一体となり「働きがいも経済成長も」の理念に従うべく取り組みを推進しています。代表的な取り組みは下記のとおりです。

ネットリソースマネジメント

  • 中小企業のDX化推進の事業活動を行う
  • 働き方改革を推進し、健康経営を促進する

フォーバルテクノロジー

  • DX推進とともに内勤者全員にテレワーク導入

コーディネート

  • 有給休暇の計画的な取得を推進
  • 働きやすい職場づくりを進め、長く活躍できる環境の整備
  • テレワークにより、仕事とプライベート時間の有効活用を推奨

これからも「働きがいも経済成長も」を実現すべく活動してまいります。

次回は「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」について紹介していきます。