アップルツリーは、2025年3月4日(火)から7日(金)の４日間、東京ビックサイトで開催された「JAPAN SHOP 2025」に出展いたしました。
「歴史が裏付ける革新の光、共に創る輝き。」をテーマに、108年の歴史を持つ喜多方工場で生産される【照明OEM】のご紹介と、2027年に控える蛍光灯生産禁止問題に先駆け誕生した世界初となるリユース可能なカーボンフリーLEDシリーズ【REShine（リシャイン）】の展示を行いました。
開催期間中は、悪天候に見舞われた日もありましたが沢山の方々にご来訪いただき、大盛況にて閉会することができました。
ブースでのご紹介内容
「照明OEM」
「MADE IN 喜多方」のキャッチフレーズとともに、国内工場生産だからこそ実現できる確かな品質とオーダーへの抜群な対応力・柔軟性について、OEM製品の実例をお見せしながらご紹介させていただきました。
OEMについてご紹介させていただいたご来訪者様には、「〜のような製品を作りたい」等、照明OEMやオーダーメイドに関するご相談を多く受けました。
また、アップルツリーの照明が、鉄道や病院のような「実は知っている意外な場所」にも採用されている点にご関心をお寄せいただくご来訪者様もいらっしゃり、スタッフ一同嬉しく思いました。
「REShine（リシャイン）」
2027年に控える蛍光灯生産禁止問題に先駆け環境配慮型LED照明として誕生、製品の84%をリユースできる次世代型のLED照明として注目を集めました。
また、この「REShine」を利用できる、法人専用のLEDレンタルプランも併せてご紹介させていただき、「導入コストはもちろん、毎月の電気代も大きく削減できる」と反響をいただきました。
まとめ
この度は、多くのご来訪者様に弊社のサービスをご紹介でき大変嬉しく思っております。弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の「JAPAN SHOP 2025」では、アップルツリーが展開する環境ソリューション中の「LED」に関する展示のみで構成し、より深い情報のご紹介を心がけました。
今回ご紹介したサービス・プロダクト以外についても、我々アップルツリーはお客様のニーズを汲み取りつつ、さらなる機能性の拡張などに努めて参ります。
今後ともアップルツリーをよろしくお願いいたします。
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