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【SDGsのゴール】④質の高い教育をみんなにのターゲットとは?

2022.02.08

【SDGsのゴール】④質の高い教育をみんなにのターゲットとは?

前回のコラムでは、SDGsが掲げている17のゴールから「3.すべての人に健康と福祉を」について解説をしてきました。 

SDGsのゴール解説コラムの4回目として、今回取り上げるのは「4.質の高い教育をみんなに」です。 

続けてSDGsへの理解を深めていきましょう! 

4.質の高い教育をみんなに 

世界には、教育を充分に受けることができない子どもが約2.58億人もいます。特に小学校にも通えていない子どもは、2018年時点で約5,900万人にも上っているのです。 

教育を受けることができない理由は、紛争によって学校が開かれていない、経済的な事情で働かざるを得ないなどさまざまなものがあります。しかし、この状態が続けば、大人として持っておくべき知識や能力がないまま成長してしまうことになります。 

SDGsはこの問題に対しても、下記の内容を始めとする10つのターゲットを定めて解決を目指しています。 

  • 2030年までに、すべての子どもが男女の区別なく、適切かつ有効な学習成果をもたらす、自由かつ公平で質の高い初等教育および中等教育を修了できるようにする(4.1) 
  • 2030年までに、すべての子どもが男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達支援、ケアおよび就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。(4.3) 

世界の子どもたちが必要な教育を受け、充分な収入を得る職につくことができる世界をSDGsは目指しているのです。 

フォーバルグループの取り組み 

フォーバルグループは、カンボジアをはじめとした開発途上国で教育支援を行う国際NGO団体”CIESF(シーセフ)”に寄付などの協賛活動を行っています。CIESFは、フォーバルグループの代表取締役会長の大久保秀夫が設立に携わっており、「教師を育てる」「教育行政を改善する」「起業家を育てる」など、開発途上国における教育体制の地盤を固めるための活動をしている組織です。 

CIESFが行っている支援事業は、建物や物資といった「ハードウェア」の支援ではありません。教師や産業人材、起業家といった制度面を整えていく人材を育成するといった「ソフトウェア」の支援を行っているのです。ソフト面の支援は時間がかかるものですが、それぞれの国が、自ら教育に関わる基盤を構築していくことが何よりも大切だと考えています。 

この取り組みに少しでも興味を持っていただき「何かのかたちで協力をしたい」とお考えの方は”シーセフリーダーズアカデミースポンサーシップ”からぜひご支援ください。月々1,000円から寄付を承っております。 

また、グループ内では「自走式学習プログラム(Groway)」を導入し、全従業員が質の高い教育を受ける機会を用意しています。このプログラムにより、従業員はインターネット環境と端末さえあれば、オンラインで学習プログラムを受けることが可能です。 

このような一つひとつの取り組みを国内、そして海外の企業に普及させていくことをフォーバルは目指しているのです。 

次回は「5.ジェンダー平等を実現しよう」について紹介していきます。 

CO2を排出しない太陽光発電システムや、環境に優しいLEDなどを家に導入することでSDGsに取り組んでみたいという方は、アップルツリーにいつでもお問い合わせください。 

参考: 

https://www.ciesf.org/

https://www.clapp.edu.kh/donation/monthly-sponsor

https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000370721?posInSet=11&queryId=d1d425b0-3319-466d-8ab4-9012242321b6

https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act02.html