はじめに
福島県喜多方市に位置するアップルツリー喜多方工場は、「地域と共に歩む工場」として日頃より地域の皆様とのつながりを大切にしてきました。
私たちが事業を継続できているのは、地元の皆様の温かいご支持と、日常的にいただく多くのご協力があってこそです。
その思いを形にするべく、私たちは毎年さまざまな地域イベントに参加し、工場の役割や技術を開かれた形で発信するとともに、子どもたちの学び・体験の場づくりにも積極的に取り組んでいます。
ここでは、2025年に実施した3つの主な地域連携活動をご紹介します。
きたかた産業フェア2025への出展 —喜多方の未来を担う産業として
11月8日(土)・9日(日)に開催された「きたかた産業フェア2025」では、多くの地域企業が集う中、アップルツリーもブースを出展しました。
会場の喜多方プラザ文化センターには、家族連れや学生など幅広い来場者が訪れ、地域産業に対する関心の高さを改めて感じました。
当社のブースでは、
・ネオンランプの展示・特徴紹介
・LED照明の展示・特徴紹介
・技術スタッフによるミニ解説
などを通して、製品の裏側にある技術や安全性、品質へのこだわりをお伝えしました。また、ブース内に用意した輪投げ体験では、お子様をはじめ沢山の方にご愛好いただけました。
私たちも来場者の方々と直接言葉を交わす貴重な機会となり、ものづくり企業として地域にどう貢献できるか、改めて考える場となりました。

Out of KidZania in 会津 —子供達に“はたらく”を体験してもらう2日間
11月15日(土)・16日(日)には、子ども向け仕事体験イベント「Out of KidZania」が会津若松アピオスペースで開催されました。アップルツリーは今年も協力企業として参画し、本物の機材を使った“照明のプロの仕事”を子どもたちに体験していただきました。

小学2年生から中学2年生まで、計29名もの子どもたちが参加し、LEDバーの製作体験(はんだ付け工程)に挑戦、それぞれが真剣な表情で“ものづくりの現場”に向き合っていました。
LEDバー製作では、はんだ付けという本格的な工程に挑戦。最初はドキドキしながらも、完成した瞬間には満面の笑顔が広がりました。
私たちにとっても、未来の技術者を育む一助となれたことは、非常に大きな喜びです。
キタカタオープンファクトリーへの出展 —工場を“開く”ことで地域とつながる
11月24日(月)・25日(火)の2日間にわたり開催された「キタカタオープンファクトリー」では、喜多方の製造企業が工場を一般公開しました。アップルツリー喜多方工場には、小学3年生〜中学2年生の計6名が参加してくれました。
体験内容は、
・工場見学
・ネオン設備の起動体験
・ネオンの検査体験
・LEDバーの製作体験
など、実際の生産現場で行われている工程をスタッフの指導のもと体験していただきました。

ふだんは立ち入ることのできない工場で、機材・設備がどのように動いているかを間近で見ることにより、「作るってすごい!」「こんな風に作られているんだ!」といった驚きの声が多く聞かれました。
地域の子どもたちがものづくりに触れ、自分の手で何かを作り上げる経験を提供することは、私たちにとって大切な使命のひとつです。
まとめ —地域の皆様への感謝と、これからの歩み
2025年は、3つのイベントを通して多くの地域の皆様と関わり、喜多方で事業を行う意義をあらためて実感した一年でした。
アップルツリー喜多方工場がここまで成長できたのは、地元の皆様の変わらぬご支援があってこそです。そして私たちはこれからも、技術力の提供だけでなく、地域の未来をつくる取り組みに積極的に関わる企業でありたいと考えています。
今後ともアップルツリー喜多方工場をどうぞよろしくお願いいたします。
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